人が体を動かすのに必要な部位である運動器(骨や関節、筋肉や腱や靭帯・神経など)の病気・けがなどの治療を行います。
体の痛みやこり・手足のしびれ・四肢の動きが悪い、また事故(交通事故を含む)でけがをしたなどの症状や悩みがある方 患者さんの訴えを親身になって聞き取り適切な検査・診断・治療を行います。
長寿の国日本、ただ長生きするというだけではなく楽しく生き生きとした日々を送るため、痛みのない生活は必須です。
当クリニックではスタッフ一同でそのお手伝いをさせていただきます。
基本的に治療は、理学療法士によるリハビリテーション(物理療法を含む)投薬(注射・経口剤・湿布など)日常生活の指導などの保存的治療ですが、MRI検査や治療経過によっては手術加療をお勧めすることもあります。その場合は筑波大学を卒業し整形外科医として30年以上の経歴がある院長が、手術が必要な部位の専門家がいる最も適した病院を紹介いたします。
所属 | みほクリニック 院長 |
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診療日 | 月・火・木・金 |
専門分野 | 整形外科全般、膝関節 |
所属 | 東京医科大学茨城医療センター 教授 |
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診療日 | 月(午前) |
専門分野 | 足関節 |
所属 | 茨城県立医療大学付属病院 |
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診療日 | 第4金曜日の午前 |
所属 | 東京医科大学茨城医療センター |
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診療日 | 月(午後) |
所属 | 筑波大学 |
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診療日 | 水(第2・4) |
専門分野 | 脊椎 |
所属 | 茨城県立医療大学付属病院 |
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診療日 | 第2金曜日の午前 |
所属 | 筑波大学 |
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診療日 | 水(第1・第3・第5) |
・開放性に優れたオープン型なので狭いところが苦手な方も安心です。
・検査は30分程度で終了します。
・騒音も従来に比べ、小さくなっています。
・最新技術により、幅広い診断情報を提供できます。
椅子にすわる姿勢でそのまま牽引。理想的な牽引治療の姿勢を自動的にセットし、効果的な治療を実現します。
東洋医学の鍼麻酔の鎮痛作用と、西洋医学の電気治療(低周波治療)の組み合わせで実現したSSP療法器は、その治療効果により幅広い分野で認められています。
周波数の異なる搬送波を身体に流すと、干渉しあう領域に干渉低周波が発生します。それを利用した干渉低周波治療法は、不快感なく、電気エネルギーを身体に与えることができ治療部位に十分な刺激を加えることができます。
低出力パルス超音波による音圧刺激で骨折部位の骨の形成を促し回復を早めます。
「水」の流体特性を応用し、力強く・心地よい刺激をつくりだします。
空気中の酸素を通常より多く体内に取り込む装置です。1.3気圧に高めた高気圧カプセルに入ることにより、酸素を身体の隅々まで行き渡らせ、疲労回復やケガの早期回復等、健康増進につなげることを狙いとしています。
マイクロ波のエネルギーを熱に変換して照射し、身体の深部を温め、痛みを和らげたり、血行を改善します。
生体深達度の高い近赤外線のみを取り出して照射する効果的な治療を実現します。
腰椎と股関節の骨密度を測定し、より精度の高い診断を行います。