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リハビリテーション内容

病気やケガによって失われた基本的動作能力（歩行、立位、座位、立ち上がり、寝返り、起き上がり等）に対し、関節の可動域を広げたり、筋力をつける等の理学療法を行い、一日も早く動作機能の改善をめざします。

主な症状

• 肩・腰・膝が痛くて、手が挙がらない、立てない、歩けない、仕事ができない方。
• 骨を折って関節が曲がらない、力が入らない方。
• 腕や足がしびれたり、力が入りにくい方。
• 足首を捻って痛い、歩けない方
• 鞭打ちや肩こりの方
• 肉離れ、スポーツ障害の方

リハビリテーション内容および機器

• 関節可動域運動

  

  患者さんのお体の状態に合わせて適切な治療を行います。

• マット：体操、ストレッチ

  

  患者さんのお体の状態に合わせたストレッチや筋力トレーニングを行います。

• シナジー

  

  

  多種多様な運動が可能な｢シナジー｣を導入しました。
  リハビリテーションの目的に合わせてメニューの設定や組み合わせが可能です。

  ライフフィットネスジャパン株式会社（シナジー）

• エアロバイク

  

  有酸素運動により、下肢の筋持久力強化を行います。

• クロストレーナー

  

  全身持久力強化や下肢の筋力強化を行います。

• マルチプレス

  

  上半身の筋力強化を行います。主に胸、肩、腕の強化に使用します。

• アダクション／アブダクション

  

  下半身の筋力強化を行います。主に足の内側と外側、臀部の強化に使用します。

• 木馬トレーニングマシーン

  

  騎乗リハビリテーションとして使用します。